コラム歯周病シリーズ1 ~歯周病ってなんだろう?~

■Date 2011年 2月 28日
■Title コラム歯周病シリーズ1 ~歯周病ってなんだろう?~
■Name 非常勤歯科衛生士

皆さんは歯周病という病気をご存知でしょうか?

歯周病は、以前は「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と呼ばれていました。
文字通り歯の周りの歯茎や歯槽骨という顎の骨が冒される病気です。

症状としては、初期には歯茎が腫れたり、出血しやすくなったりします。
また、口臭を感じる方もいます。
少し進行すると、疲れると歯が浮く感じや、硬い物を噛みしめると心もとない感じがしたり、歯の根が見え始め、歯が伸びたように感じたりします。
さらに悪化すると、時々、歯茎がひどく腫れて痛くて噛めなかったり、歯がぐらついたりします。

はじめの自覚症状が弱いのが、歯周病の厄介なところ。
深く密かに潜行する歯周病、なかなかのくせ者です。
30~50代の80~90%が歯周病にかかっているというデータもありますので、まずは歯科医院で検診を!!