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金属床

入れ歯のピンク色の床部分の一部に金属を使用したものです。
通常の入れ歯は、床の部分はプラスチックで作るため、強度が低く、割れやすくなります。その為、プラスチックの厚みを出さなければならないのですが、金属床は床の一部に金属を使用することで薄くて丈夫な入れ歯にすることができます。

しかし、保険では認められない為、自費となります。

費用

欠損している歯数やクラスプ(バネ)の数によって費用が異なります。
また使用する金属の種類によっても異なります。

一般的なコバルトクロム合金を使用した総入歯で250,000円(税別)です。
症例によって費用が異なりますので、ご希望の方はご相談ください。

金属の土台でしっかり噛める

入れ歯を維持・安定させるクラスプ
口の中で一部の歯を補う部分床義歯では、入れ歯が口の中で動かずしっかり噛めるよう、クラ
スプという部品を床に設けます。
このクラスプですが、通常の保険診療では、床とは別に製作し、入れ歯のレジン部分を固める
前に、床に埋め込まれます。このため、原理的にどうしても位置関係のズレが生じることが。

クラスプと床を一体化した金属床
金属床義歯ではクラスプと床を一体に作りますので、寸法に狂いがなく、強固な金属の土台が
しっかりと噛む力を受け止めます。
自分の歯のようにしっかり噛める、これも金属床義歯が持つ大きな特徴の一つです。

舌を邪魔せずスムーズな会話

発音と入れ歯の関係
言葉を話す時、舌は大きな役割を持っています。舌は口の中で活発に動き、「か」、「た」、「な」、「ら」行の音を中心に、言葉の発音の多くに関係しています。
しかし入れ歯を入れたために発音がしにくくなってしまうことがあります。

舌の動きを邪魔しない金属床義歯
入れ歯を入れると、プラスチックの厚みで口の中の広さはどうしても狭くなり、舌が動くスペースが少なくなるのが原因です。また口を開く度に入れ歯が動いてしまったり、噛むとずれてしまっては、話もスムーズにはいきません。
口の中のスペースを広く確保し、しっかりと口に収まる金属床義歯は、楽しいコミュニケーションを提供します。